毎年正月に全種取り揃えます。人気の品は早くに終了となります。
古くからのお守り。全体的なお願いの御守。
車祓の御祈願をお受けの方は、この御札を授与いたします。
交通安全の御守としても お頒けいたします。
朱・緑・白・紺 の四色。
吸盤でガラスに付ける御守。
キーホルダータイプの御守。
小判と宝珠のおまもり。
往古、日本武尊が焼津にて難を逃れ大幸を得た火打を 当社に伝えて、「金鑚火打」と称されます。
火に神力を感じて、災禍防除のために外出時に火打ちする事は、 民間でも広く行われています。
この火打金・火打石を用いて当社の「金鑚大神」を念じて 家の四方に向かい火を打ちかけて、災難除・防火の清め火として 奉斎下さい。
方位よけの御守。その年の凶方位へ出向く時などの方災よけにも。
北関東周辺のオオカミ信仰、大口真神様の御神徳は 職場安全・旅行安全・病気平癒と多岐にわたります。 紺・朱 の二色。
良縁成就・結婚成就・夫婦円満
新しい出会いのみならず、これまでの良い絆をより強く。
学校受験・資格試験のおまもり。
ねらいさだめて一発必中。
表紙は神体山と龍神。
当社には 龍神伝説があり、毎年5月の辰の日に水口祭神事が行われている。
往古、金鑚神社境内のキンメイ池より金色の龍が飛び立ち、児玉郡内をはい回り、東福寺(現本庄市北堀)より天高く昇天した。そのはい回った地を掘り下げたものが九郷用水・女堀川と伝わる。
九郷用水域は「九郷流れ」と称され、秋にはそれぞれの耕地から一束の稲が懸税(かけちから)として金鑚神社社頭に奉納される。
懸税(かけちから)は古来の奉納様式で、稲一束を逆さにつるして神前にそなえる古式である。
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